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発達障害・アルコール依存症などについて

私のアルコール依存症遍歴:大学2年生編

こんにちは。

 

まずはncykがどのような経過を経てアルコール依存症になっていったかを書いていきたいと思います。

書いている人間がまずどのような病歴・症状を持っているか公開していた方が、今後アルコール依存症対策記事を書く時にもいいかなあと思いまして。

 

では書いていきます。

 

・私がいつお酒を飲み始めたか

あれは大学2年生の秋か冬だったと思います。当時、私は高校生の時にあったエピソードがトラウマとして蘇り、毎日フラッシュバックに悩まされていました。それは、大学の勉強も趣味の読書も何も手につかなくなるくらいの強烈なものでした。

以前からお世話になっている大学の精神科のお医者さんにその症状を相談するとパキシルイフェクサーが処方されましたが多少精神は安定しますが、フラッシュバック自体は毎日続き根本的な解決にはなりませんでした。

そして毎日このフラッシュバックにどのように対応すればいいのか悩み、1つのことが思い浮かびました。

 

そうだ、お酒を飲んでみたらどうだろう?

 

今までは、大学1年生の時からサークルなどの飲み会で飲酒している同級生を横目で見つつも、お酒を飲もうとは思いませんでした。だって、大学1年生の時は未成年だったから。興味もなかったから。しかし、今は二年生。数日後に誕生日が来ると成人します。このつらさが何とかなるのならお酒でもいいのですがりたい……。

というわけで、アパートの近くのコンビニで初めてお酒を買ったわけです。350mlの缶チューハイ2本。年齢確認はされませんでした。

自分の部屋に戻ると早速チューハイを開け、半分ほど飲みました。するとどうでしょう、今まで毎日苦しんでいたフラッシュバックが治まり、気分がなんだかふわふわして楽しささえ出てきたのです。ずっと毎日が苦しかったので、久しぶりに解放された!という喜びでいっぱいになりました。

さっそくその場にあった本を手に取り中身を読んでみます。すると、フラッシュバックに邪魔されず楽しい気持ちで読むことができたのです。お酒ってこんなに効果があって気分も楽しくなるものだったんだ、すごい!数年後はアルコール依存症で苦しむことになるのですが、当時の私はそう思いました。翌日、目が覚めた時は少し肝臓の部分が痛かったです。お酒に慣れてないからなのかな?とそのときは思いました。

 

それからは、勉強する時や読書する時は缶チューハイが常に片手にありました。お酒を飲むとつらいことを一時的に忘れることができて楽しい気分になれる。大学2年生でお酒に初めて出会ったときはそのように思っていました。

 

これが大学3年生になると耐性がついてきてまた変わってくるのですが……。

大学3年生編へ続く。