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発達障害・アルコール依存症などについて

私のアルコール依存症遍歴:大学3年生編

私のアルコール依存症遍歴:大学2年生編の続きです。

 

大学2年生にお酒を初めて飲んでそれ以来ほぼ毎日お酒を飲む生活をして数か月、私、ncykは大学3年生になりました。

 

大学2年生までは大学の寮に住んでいたのですが、3年生になり大学近くのアパートに引っ越しました。寮の部屋よりも広くてきれいな6畳半、しかもコンビニとスーパーが徒歩数分以内の場所にある、住みやすい場所でした。

 

このころになるとチューハイ2缶では今までのようにふわふわ楽しい気分になることが難しくなっていました。酔うことはできるしぼんやりとしているという感覚はあるものの気分が以前のように楽しくはならない、耐性がついてしまいました。

この時はアルコールを飲み続けて耐性ができたのだなと思わず(アルコールに対する知識が今より少なかったのです)、ただ単に飲み続けてお酒に強くなったのだなと思い、じゃあもっと強いお酒も試してみようと思いました。

そこでコンビニで今までの3%350mlのチューハイの代わりに9%350mlのチューハイを買ってきました。早速それを部屋に持ち帰り全部飲んでみます。またふわふわと楽しい気分が戻ってきました。そうか、今までのお酒が効かなくなったら強いお酒にすればいいんだ、そのときはそういう判断をしてしまいました。

 

そして私は、9%350mlのチューハイが効かなくなったら、9%500ml1本、それが効かなくなったら9%500ml2本と量を増やしつつも飲み続けていきました。大学3年生夏休みになっていました。

 

このころになるとフラッシュバック抑制のためのほかにアルコールでただ単に楽しい気持ちになりたいからという理由でもお酒を飲むようになりました。ほぼ毎日です。強いお酒を飲むようになったからか、いつの間にか寝落ちしていて気が付いたら朝だったということもたびたびありました。平日は大学の授業から帰ってきてから、休日は日中もお酒を飲むようになりました。

数日に1度くらいの頻度で抑うつに陥る発作のようなものも出てきました。それを解消するためにまたアルコールという悪循環です。

 

そうして冬ごろにはいつの間にか、ウイスキーウォッカを飲む日常になってしまいました。この変化にも当時は違和感を感じていませんでした。ただ単にお酒に強くなって楽しむようになっただけ。そのように思っていました。

 

そうして私はアルコールの深みにさらにずぶずぶとはまっていったのでした。

このような感じで3年生を続けていき、4年生になるとさらに悪化してしまいます……。

大学4年生編へ続く。